診療科目

診療科目

(テスト)小児科コラム

予防接種でしっかり予防、
当科でお手伝いします。

当科では、予防接種をスムーズに進めていただけるようにお手伝いをしています。ワクチンで予防できる病気はしっかり予防して、病気の連鎖を引き起こさないようにしましょう。水痘に罹り、次にインフルエンザに罹りと、ひとつ病気をするとまた次の感染症にかかりやすくなります。
また、アレルギーのことについて心配なことがある方もご遠慮なくご相談ください。
予防接種について
アレルギー疾患について
神経発達症(発達障害)について

予防接種

ひと昔前に比べて予防接種の種類が増え、保護者の皆様からは、どのように接種していけばいいかわからないという声が聞かれることがあります。
当科では、わかりやすいスケジュール表を作り、患者さんに合わせて計画を立てていくお手伝いをしています。
ワクチン接種(要予約)は、接種時間を設定し、一般患者さんからの感染防止に努めています。定期接種の4種混合ワクチン、ヒブワクチン、肺炎球菌ワクチン、BCG、麻疹風疹、日本脳炎ワクチン、水痘ワクチン(平成26年10月から定期接種)に加え、インフルエンザワクチン、ロタウイルスワクチン、おたふく風邪、B型肝炎、A型肝炎などの任意接種ワクチンも接種できます。ワクチン接種を効率よく行うために、不活化ワクチン2種類とロタウイルスワクチンなどの同時接種も行っています。卵アレルギーがある方のワクチン接種も行っていますのでご相談ください。

アレルギー疾患

当科では、気管支ぜんそく、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎の診療にも力を入れています。このような慢性疾患は、症状が治まっているときも継続した治療が必要なことが多く、患者様とご家族の病気に対する理解が非常に大切です。アレルギーの症状でお困りの方は一度ご相談ください。
検査も必要があれば、採血、肺機能検査、食物負荷試験(アナフィラキシーの症状がある場合は入院による検査が必要です)など行うことができますので、一日に一人、症状が軽い方のみになりますが、実際の食生活を考えながら負荷試験に用いる食材を考えて行っています。

神経発達症(発達障害)について

神経発達症とは、認知能力、コミュニケーション能力、協調性・社会性、注意集中など(これらは別名、高次脳機能と呼ばれます)に遅れや障害が認められる状態で、代表的な診断名としては、自閉スペクトラム症、注意欠如多動症、限局性学習症、知的発達症、発達性協調運動症などがあります。これらは、いずれも正常と異常の境界は必ずしも明確ではなくて、周りの環境との関係性で症状や困りごとがでてきます。また、単独で存在することもありますが、いくつかの特性が併存することもよくあります。
実際は、診断よりもお子さんがどのような特性を持っているかどうかを知って、それにあわせて適切に対応していくことが大切です。
お子さんの発達に関してご心配なことがあれば気軽にご相談ください。

心身症について

心身症とは、生活場面での様々なストレスにうまく対応できなくて、頭痛や腹痛、下痢、体調不良、食欲不振などの身体症状があらわれることをいいます。心の状態は自律神経に影響しやすくて、様々な症状を呈することがあります。当科では、ご家庭や学校など周りの環境との関係性に配慮しつつ、お子さんの症状に対応していくよう心がけています。